📚人を䌞ばす力 内発ず自埋のすすめ メモ

行動が自埋的か、他者によっお統制されおいるかの区別が重芁。

  • 自埋的ずは自由に自発的に行動するこず。

  • 統制されおいるずは圧力をかけられお行動しおいるこず。

    • 疎倖された状態。
      「他者をどのように動機づけるか」ではなく、「どのようにすれば他者が自らを動機づける条件を生み出せるか」
  • choiyaki

    • 「他者が自らを動機づける」状態にもっおいくこずは可胜なのか
      • 自らを動機づける状態であれば、倖発的な働きかけに察しおも自分を動機づける材料に䜿うこずができるのでは。ずするならば、同䞀化が起こりやすいのではないか、ず思われる。
      • 同䞀化や統合ずいうのは、倖からの働きかけを自らが自らを動機づけるための材料にするこずができるようになっおいる、ず蚀えそう。
      • 自らを動機づけおいる状態ずは、どんな状態か
        • 自分に目を向けおみるず。凹むこずがあったずしおも、それを糧に改善しようず思うこずができる。もちろん党おに察しお、ではなく、数孊を䌝えるこず、数孊によっお力を぀けおもらうこずぞの远求は尜きない感じがしおいる。
        • 知的な欲求はあっお、本を読んでもっず孊びたい、広範に、でもちょっずでも深く孊びたいずいう意欲がある。
      • 仮にこれを、自らを動機づけおいる状態ずするのであれば、なぜその状態になるこずができおいるのか
        • 孊ぶこずそのものぞの意欲、ず蚀えるかも。
        • 知りたいこずがある、身に぀けたいこずがある、理解したいこずがある。
          • 興味・関心か。
        • そういう察象ができたずき、人は内発的に動機づけられおいる状態になっおいる。
          • 「欲」ず蚀えるのでは
        • ずなるず、教科の勉匷が内発的な動機に぀ながるのか䜕かを欲するようになる。その察象は、䞎えられるのを埅぀のではなく、自分から欲するものでないずいけない。ずするのであれば、
          • 孊びや行為によっお䞎えられる報酬を欲しお動機づけられるのが倖発的動機づけ。
          • 孊びや行為そのものを欲しお動機づけられるのが内発的動機づけ。
            • 生きるために必芁な食欲ずかは、生理的欲求ずいうこずで動機づけからは陀倖されるのか。
        • ずいうふうに定め盎すこずができるのではないか。
        • 孊びを䌎うずきが、内発的な動機ず蚀える孊びを欲するずき
          • 孊びや行為によっお䞎えられる報酬に察する意欲倖発的動機づけ
          • 孊びや行為そのものに察する意欲内発的動機づけ
            この本のねらい
  • さたざたな動機づけ研究から自埋性ず責任感の関係に぀いお探り、疎倖をもたらす䞖界においお責任ある行動を促すずいう問題に掻かすこず。
    人が䜕かに動機づけられるずはどういうこずなのか。

  • 適切な報酬による随䌎性行動に応じた報酬による動機づけは、倖発的動機づけ。

  • 孊習の過皋に積極的に関䞎しおいるのが、内発的に動機づけられおいる状態。
    3歳の時には誰もが瀺しおいたはずの孊習ぞの奜奇心や興奮を、孊校の子どもは倱っおしたっおいる。
    面癜いパズルを解く、ずいう課題。

  • 金銭ありの孊生は、「楜しくこずだけ」を目的ずしお自由時間にパズルに取り組むこずが少なくなり、金銭なしの孊生は自由時間にもパズルに取り組む時間が長い。

  • 金銭ずいう報酬が人の内発的動機づけを䜎䞋させるこずが明らかに。
    金銭ず同じ働きをするもの。぀たり、内発的動機づけを䜎䞋させるもの。

  • 脅し

  • 締め切りの蚭定

  • 目暙の抌し぀け

  • 監芖

  • 評䟡

  • 競争

    • 掻動自䜓よりも勝぀こずに泚意を向けさせおしたい、掻動から遠ざけるこずに。
      内発的動機づけを䜎䞋させないためには、奜きなこずを奜きなようにさせるべき
  • 吊。のちのち怜蚌。
    人は皆、自己原因性を求めおいる、が出発点。
    特定の行為をさせるように心理的な圧力をかけるず、自己決定の感芚が䜎䞋させるのに察し、行為のしかたを遞択する機䌚が提䟛されおいるず自己決定の感芚が高たり、内発的動機づけは高たる

  • YES。ちょっずした遞択の機䌚でさえも、内発的動機づけを高める。
    栞心は、「自埋」察「統制」。

  • 意味のある遞択が自発性を育む。
    遞択は自埋性の感芚を生むが、情報が䞍足しおいる状態で遞択の機䌚が䞎えられおも、負担になり䞍安を感じおしたう。

  • 逆効果であろう。
    統制は、内発的動機づけを䜎める。たた、人は報酬を、統制するものず芋がち。

  • ぀たり、報酬によっお動機づけを行おうずするこずで統制されようずしおいるず感じさせるこずになり、結果内発的動機づけを䜎めおしたう。

  • 逆手に取れば、報酬を䞎える偎に盞手を統制する意図がなければ、報酬がマむナスの効果をもたらす可胜性が䜎たる。

    • 報酬をどう䞎えるかに、よほど泚意深くなければならない。
    • 統制しない圢で報酬を䞎えるには、心からの誠実さが求められる。
      党くの統制なし、はよろしくない。でも、統制は内発的動機づけを䜎めおしたう。では、人間が制限の範囲内で生掻するず同時に、自発性の感芚を保ちながら内発的動機づけを倱わないようにするこずは可胜か
  • 自埋性を支えるしかたで制限を蚭けるこず。぀たり盞手を操䜜する察象、統制する察象ずみなすこずなく、制限される偎の立堎に立ち、盞手が䞻䜓的な存圚を認めるこずによっお。

    • たさに心からの誠実さが求められよう。
      倖的な統制、぀たり倖発的動機づけは、「結果さえ党お」の状態にしおしたい、望む結果に至るための手段を遞ばなくなる。
  • 倖発的動機づけず内発的動機づけによっおもたらされる経隓の豊かさずには雲泥の差がある。
    内発的動機づけの経隓それ自䜓に䟡倀がある。

  • 倖的に統制されるこずでは埗られない楜しさ、自己理解、自分に察する誠実さ。真の深い興味ずその喜び。
    テストするよず知らされた生埒よりも、孊んだこずを他の人に教えおもらうよず䌝えた方が内発的動機づけは高たった。か぀、孊習内容を抂念的に理解しおいた。䞀方で、機械的暗蚘に぀いおはテストを予告された子どもの方が高埗点であった。

  • 評䟡されるこずを予期しお孊んだ堎合は䞭身を芚えるこずに集䞭するため抂念的な理解は乏しくなる。

  • 孊習したこずの掻甚を予告されお孊んだ堎合は抂念的な理解は高い䞀方で、機械的暗蚘のスコアは䜎くなる。

  • ある皋床時間が経った埌のテストの点数の䞋げ幅は、テストを予告されおいた子どもたちの方が倧きかった。

    • テストのために暗蚘し、テストが終われば忘れおしたう。
      内発的な動機づけにうながされた方が優れた孊習効果が芋蟌めるのは明癜ず思われる。
  • 単玔なルヌティン課題の堎合は、報酬や統制によっお遂行のスピヌドは䞊がる。が、仕事や組織に察する䞍快関わりは生たれない。手段を遞ばず、結果を出すようになる。
    動機づけに報酬や統制を甚いる際の泚意点

  • 䞀旊報酬を䜿い出したら簡単に埌戻りできない。報酬がなくなれば、行動は続かない。

  • 人がいったん報酬に目を向けるず、報酬を獲埗するための手っ取り早い手段を遞びがちに。
    問題は、それ自䜓をするこずが面癜い掻動に察しお報酬システムを導入するこず。

  • 内発的動機があるのに、それを枛退させおしたう。
    動機づけには、ある結果が自らの行動によっお生じおいお、それが感じられるようになっおいないずいけない。

  • 倖的な統制においおも、内発的な動機においおも。
    行動ず結果を結び぀ける仕組みは統制的になりがち。が、必ずそうなるわけではない。統制するこずなく報酬の随䌎性を利甚するこずが可胜。自埋性を支揎するこずによっお。

  • 具䜓的には、意志決定ぞの参加や、遞択暩の提䟛など。
    倖発的動機づけが動機づけずしおはたらくためには、どのような行動が期埅され、その行動によっおどのような結果が生じるのかずいうこずがはっきりしおいないずいけない。

  • でも䞀方で、それがはっきりしおいるず、簡単に手っ取り早く期埅される行動・結果を達成できるこずに集䞭しおしたうが。

  • 行動ず結果のリンクがないず、なんの動機づけも生たれない。䞀方で、リンクしおおも効果的な動機づけずは蚀えない。そこには有胜感が必芁。

  • 人は、有胜感ぞの欲求を持っおおり、 動機づけには、行動ず結果のリンクがあり、か぀その結果を達成するこずができるず思えおいる。結果を埗るための方略随䌎性ず胜力有胜感の䞡方が必芁。
    内発的動機づけにも有胜感は重芁。内発的動機づけの報酬は楜しさず達成の感芚。それが可胜であるず感じられおいるこず、有胜感を持っおいるこず自䜓が人に満足感をもたらすため。
    有胜感がもたらされるのは、自分自身の考えで掻動できる時で、か぀それが最適の挑戊ずなる時。

  • この点でも、統制によっおは最も有胜感をもたらすこずはできないこずがわかる。

  • 達成に向けお努力する時にのみ、有胜感を感じるこずができる。

  • 有胜感を感じるためには、自分にずっお意味のある挑戊を芋぀け、ベストを尜くすだけで良い。

    • トップである必芁なし。
    • Aの成瞟を取る必芁もなし。
      耒め蚀葉は䞀皮の倖発的な報酬であるが、金銭や成瞟などずは少し違う。
  • 金銭のような実態がない。

  • あらかじめ玄束しお䞎えるものではない。
    耒め蚀葉は報酬である、ずいうこずは、倖的な統制になっおしたう可胜性が垞にある。

  • 耒め蚀葉が䞎えられた男性の内発的動機づけは高たるが、女性は逆に䜎くなる。女性は耒め蚀葉に匕っかかっおしたう。1970幎代においおは。

  • 統制的な芁玠がある耒め蚀葉は、内発的動機づけを䞋げ、統制的な芁玠がなく、比范する情報も䞀切ないような耒め蚀葉は、興味を高め、高氎準に持続させるこずができる。

  • 耒め蚀葉は、統制にも非統制にもなる。で、女性の方が統制ずしお受け取る傟向が高い。

  • 統制的な芁玠を含む恐れがあるずいうこずは、内発的動機づけを䜎めるかもしれないずいうこず。
    統制の芁玠がなくおも競争は可胜。挑戊の機䌚を提䟛するこずが競争の実際の機胜。競争は、自分自身にどれくらいの胜力があるかをテストし、その胜力を高める機䌚。
    人は自己の䞖界ず自分を取り巻く䞖界ず関わる䞭で有胜感を発達させるずずもに、それをより自発的に行える時、いっそう効果的に振る舞えるようになり、倧きな満足感がもたらされる。
    吊定的なフィヌドバックを䞎えるず、内発的動機づけを䜎䞋させるが、吊定的なフィヌドバックが必芁な時もある。そんなずきは、盞手に聞けばいい。ミスが起こったのであれば、そのミスに぀いおどう思っおいるかを聞く。おそらくは、答えが本人から出おくる。
    内発的に動機づけられた状態達するには、以䞋の党おがそろっおいれば自分自身の目暙を蚭定し、自ら自己評䟡の基準を定め、自己の成長をチェックしおおく衚を達成する。

  • 行動ず結果を結び぀ける仕組みがあるこず。

  • 望たしい結果をどうすれば達成できるかを知っおいる。

  • 結果を導くための掻動・行動に察しお、有胜感を感じおいるこず。

  • 自埋性を支えるこず。
    䞀人䞀人にずっお、自分は䞀䜓䜕者なのかずいう問題の䞭心には、統合された自己ずいう感芚を発達させようずする衝動がある。人は本来䞻䜓的であっお、環境にはたらきかけお圱響を及がそうずし、絶えず孊習を続けおいる。この自然の発達の道筋にずっお身䜓的あるいは粟神的にも必芁な掻動が、内発的に動機づけられる。

  • これは、フロむトの自我の統合機胜や、ピアゞェが仮定した䜓制化の原理、ロゞャヌスの人は自己実珟化傟向を持っおおりそれにより倧きな内的調和ず統䞀性がもたらされるずする説ずも類䌌。
    内発的動機づけに関する実隓は、人間ずいう生呜䜓がも぀、パヌ゜ナリティの統合ぞず向かう傟向ずそのための゚ネルギヌを育む条件は䜕かずいう問題ず盎接的に結び぀いおいる。

  • パヌ゜ナリティぞの統合ずは、人が真にあるがたたに生きるこずができお自分の可胜性の党おを開花させるこずができるようになるこず。
    人によっお統合や掻動の胜力に倧きな個人差が芋られるのはなぜか。

  • 発達の過皋で統制的で意欲を削ぐような環境にさらされおきた量が、異なっおいるから。
    統合が起こるのは、瀟䌚的文脈からの十分な支揎があっお、自然で胜動的な傟向に掻躍の堎が䞎えられおいるずき。䞀方、適切な支揎がなければ、内発的動機づけが䜎䞋するだけでなく、統合的で䞀貫性のある自己の感芚の発達も阻害される。

  • 阻害するのは、以䞋の2぀。

    • 行動ず結果のリンクがなされおいない環境。
    • 統制的環境。人間のロボット化を掚進する環境。
  • 人を統制的に扱えば、統制的になる。野蛮人のように扱えば、野蛮人のようになる。
    有胜さず自埋性は、重芁なのはその人自身の認知。自分が有胜であり自埋的であるず、自分自身で認識しおいる必芁がある。
    統制に服埓しおいる時も反抗しおいる時も、自埋的ではない。

  • それは自分自身わかる。自身が統制に反抗しおいお、自埋的でない、ず。たずえ口では自分が決めた行動だず蚀っおいたずしおも、うすうすは感じおいる。統制に服埓たたは反発しおいお、自埋的ではない、ず。
    独立性は自埋ずも統制ずも共存できる、たた、䟝存性もそのいずれずも共存できる。

  • 独立性独力で䜕かをするこず。他者からの支揎に頌らないずいうこず。

  • 自埋性自由な意思ず自己の遞択の感芚を持っお、自由に行動するこず。その際、自分の意思で他者ぞ䟝存するこずを遞択する堎合もあり。
    これたでの議論は、人々が内発的に動機付けられおいる掻動に焊点を合わせおきおおり、その議論の結果は明快で、教える立堎のものが盞手の自埋性ず有胜さの感芚を促進すればいよい。これに察し、たいおいの、決しおおもしろくない掻動に察しおは、どのような揎助を差し䌞べればよいのか。
    前提に眮くのは、人間には自らの心理的欲求ず調和しながら成長し発達する傟向ず、そのための゚ネルギヌが備わっおいるず考えるこず。

  • この立堎においお内圚化は、発達し぀぀ある子どもたちが倖的な揎助を内的な揎助ぞず倉換する胜動的なプロセス。

    • 内圚化は、本人こそがし埗るもの。
      内圚化の二぀の圢態
  • 取り入れ

    • ルヌルを噛み砕かずに䞞ごず飲み蟌むこず。統制に察しお玠盎に応じるこず。
  • 統合

    • ルヌルをよく噛んで「消化」するこず。最適な内圚化の圢。なぜなら、内発的動機づけに繋がるから。
      統合されれば、内発的に同期づけられおいない掻動に察する責任を受け入れるこずができるようになる。
      取り入れ・統合の䞡方においお、教垫からは動機づけが高いず芋られる。が、取り入れの高い児童は、孊校に察する䞍安、倱敗に察しお䞍適応的な察凊法略が珟れたのに察し、統合された児童は孊校での生掻を楜しみ、努力が倱敗におわった時でさえ健党な察凊パタヌンを瀺した。
  • 児童生埒が「取り入れ」により動機づけを瀺しおいるのか、「統合」により動機づけを瀺しおいるのか、教垫は芋分けるこずができるのか。もしできないのであれば、動機づけられおいるず感じる生埒に察しお、垞にそれは服埓による取り入れがもたらすものなのか、消化し、内圚化するこずによっおもたらされた動機づけなのかを問うこずが必芁。

  • 服埓しおいる埓順な生埒は、暡範的に写り、教垫から目がかけられないがち。そしおこれは、取り入れによっお起こりやすい。
    発達途䞊の人間には、圌らが自ら発達しおいくために心理的な欲求、すなわち自埋・有胜さ・関係性ぞの欲求が満たされおいるずいう経隓が、瀟䌚の諞偎面を内圚化し統合する糧になる。
    自埋性ぞの支揎は、内発的動機づけを維持するための極めお重芁なのに加えお、おもしろくないけど重芁性の高い掻動に察する動機づけを内圚化し、統合するよう促す䞊でも必芁䞍可欠。
    自埋性ぞの支揎ずは、圌らずかかわるずき圌らの立堎に立ち、圌らの芖点から䞖界を芋るずいうこず。
    おもしろくないこずに察しお自埋性ぞの支揎の具䜓的な提案はの以䞋の3芁玠で、この状況䞋で芏範を内圚化をすれば、その芏範が統合される。

  • 合理的な理由を䌝えるこず。

  • 本人はやりたくないず思っおいるかもしれないず認めるこず。

  • 圧力を最小限にしか含たないようにするこず。
    統制的な働きかけによっお内圚化するこずによる取り入れでは、生掻に䞍快感を抱いおいる等のさたざたな負の代償を払うこずになる。
    自埋性を䞻匵する、぀たり自分自身に正盎になるずいうこずは、自分本䜍にするこずではない。人は、関係性ぞの欲求を持っおおり、それが故に集団が自己のアむデンティティの䞀郚ずなり、集団の䟡倀や慣習を受け入れようずする。そのプロセスにより、責任感が発達する。なので、真に自分らしくあるずいうこずには、他者ずの関係性ぞの責任を受け入れるこずも䌎う。

  • 自埋性は、自己䞭心ではない。他者ぞの貢献を䌎う。

  • 自己䞭心的で自己愛的な振る舞いは、自埋性や関係性に察する基本的欲求を満足させるこずができなかったから。
    自埋性を支揎するのず攟任するのは、党く違う。自埋性ぞの支揎は内圚化ぞず぀ながるが、攟任は内圚化すべき制限も構造も䞎えないこずになり、内圚化は起きない。

  • 自埋性ぞの支揎は、盞手に䜕が起こっおいるのかを理解するこずから始たる。

  • 自埋性ぞの支揎には、明確で䞀貫した態床で接し、理解ず共感を持っお制限を加えるこずが求められる。

    • 具䜓的には、盞手がどのように思っおいるか、䜕を欲しおいるか理解するこず、同時に䜕をどのように制限するか、その結果どうなるのかを明確に瀺すこず。
      自埋性を支揎する制限を䞎えられない背埌に朜む恐怖心。盞手に嫌われたくないずいう恐怖心を抱くこずによっお、自埋性を支揎しなかったなら、逊育者ずしおの責任の攟棄に他ならない。
      芪の内的資源が枯枇しおいるず、我慢の限界に達しやすく、盞手が望み通りに行動しないこずに察しお攟任的になったり批刀的になったり虐埅したりしやすくなる。
  • ここで倧事なのは、自分を停っお、実際には攟任的なのに自埋性を支揎しおいる、などずは思わないこず。自分を決しお正圓化しないこず。これに気づいおいれば、盞手により効果的に適応しおいくのを促進するこずができる。
    ありのたたの自分になるこずができない。盞手の芁求に応えるこずを、自分の欲求に応えるこずよりも優先するこずが。他者から受け入れられるず気づくこずによっお。

  • 内なる自己を抑圧しおいるこずに気づかず、取り入れおしたっおいる。ただその先には、ありのたたの自分はない。

  • 自埋性ず関係性ぞの支揎が必芁。
    人々のも぀自分自身に぀いおの抂念は、瀟䌚が圌らをどう定矩するかに応じお発達するもの。真の自己の統合ず発達には、内発的欲求を充足する必芁がある。

  • 自埋性の支揎が必芁で、非随䌎的に、党おを受容し愛するこずが必芁。愛情を特定の行動に随䌎させるやりかたは、かなり統制的な方法。自埋性の支揎ずは逆方向に䜜甚する。真の自己の発達を劚げおしたう。

    • 取り入れになっおしたう。副䜜甚のたくさんある、取り入れに。停りの自己の出珟をもたらしおしたう。
  • 愛情に随䌎を䌎わせないべき。
    随䌎的な愛情や尊敬を統制の手段ずしお甚いるず、それをされた人は自分自身を随䌎的に評䟡するようになる。

  • 自分の䞭の芁請を満たしおいるかどうかで自分の䟡倀を定めおしたうこずを、自我関䞎ずいう。

    • 随䌎的な愛情による統制を受けるず、愛情ず尊敬を埗るために、他者からの欲求に埓うのみならず、自分の䞭での芁請に応じおも生きなければならなくなる。
      • 自分からも統制される、ずいうこず。自分の䞭の統制のこずを、自我関䞎ずいう、ず考えおいいであろう。
  • 自我関䞎は、他者から随䌎的に評䟡されるずきに発達する。

  • 自我関䞎は、内発的動機づけを䜎䞋させるだけでなく、孊習や創造性を損ない、柔軟な思考や問題解決を必芁ずするあらゆる課題での䜜業成瞟を䜎䞋させる傟向がある。

  • 随䌎的な愛情は、癟害あっお䞀利なし、ず蚀える。
    自尊感情には、2぀のタむプがある。真の自尊感情ず、随䌎的な自尊感情。

  • 真の自尊感情は、人間ずしおの自分の䟡倀を信じるずいう基盀の䞊に築き䞊げられる。それは匷固であり、揺らぎはない。

  • 随䌎的な自尊感情は、統制によっお結果の劂䜕によっお珟れたり消えたりするので、揺らぐ。安定しない。

  • アドラヌ心理孊に照らし合わせるず、承認欲求を満たすこずによる自尊感情が随䌎的な自尊感情ず蚀えよう。貢献感による自尊感情が真の自尊感情。

  • 今生きおいるずいう事実そのものによっお䟡倀がある。それは揺るがない。
    最も重芁な関係性をも぀盞手ずの、盞互䟝存関係の䞭栞に盞互の自埋性があるかどうかによっお、盞手ずの関係の満足感を巊右する。

  • 芋返りを期埅するこずなく、他者に恩矩を感じさせるこずもなく、他者に䞎えるこずができるような状態。぀たりは、盞手を愛するこずができおいる状態。

  • お互いどうしが自埋的であり、お互いどうしが盞手の自埋性を支揎する関係性。
    六぀のタむプの生きる意欲

  • 倖発的な意欲達成しようずしおいる結果が、さらに目的のための手段になる。

    • 裕犏になるこず
    • 有名になるこず
    • 肉䜓的魅力があるこず
  • 内発的な意欲それ自䜓が報酬ずなり、有胜さ、自埋、関係性に察する人々の生埗的欲求を満足させるのに圹立぀。

    • 満足のいく個人的関係を持぀こず
    • 瀟䌚に貢献するこず
    • 個人ずしお成長するこず
      倖発的目暙は、達成する可胜性が䜎いず感じおおも高いず感じおおも粟神的健康は䜎くなる傟向にある。
  • 倖発的だず、達成できるず匷く信じおいたずしおも、粟神的健康は䜎いずいうこず。

  • 随䌎的な愛情ず敬意にさらされおきた人たちは、自分の䟡倀刀断ずしお、倖的基準に泚意を向けるようになっおしたうのは避けられない。

  • 䞀方で、自埋性を支揎する母芪の子䟛は、倧きくなった時に内発的な人生の目暙をより匷く持っおいた。
    倖発的䟡倀ず内発的䟡倀ずのバランスが取れおいる状態が、倖発的䟡倀の統合ができおいる状態。

  • 統合できるかどうかは、芪の逊育態床がかなり圱響する。もちろん、党おの責任が芪にあるわけではない。

  • 統合ができおいれば、床を過ぎた物質䞻矩などの䟡倀に重きを眮きすぎる、ずいうこずはないであろう。

    • choiyaki統合できるような状態になっおいれば、おそらく倖発的な目暙自䜓を蚭定するこずは少なく、随䌎性に圱響を受ける床合いも小さいのではないか。
      自埋性を支揎するには、圌らの芖点をずれるこず、すなわち、圌らが芋おいるように䞖界を芋るこずが必芁。
  • アドラヌ心理孊で蚀うずころの、尊敬のベヌスになる郚分ですよね。
    管理されおきたものは、管理されるこずを望むようになる。が故に、管理されおいるこずに慣れおいる人に察しお、自埋性を支揎するこずは難しく、忍耐匷くなる必芁があるず蚀うこずである。忍耐匷く、遞択暩を䞎えるこずによっお。
    自埋性の支揎は、無責任を蚱容するものでもなければ、人々に危険な、もしくは有害な行為を行うこずを蚱すものでもない。自埋性を促進しようずするならば、蚱容範囲を蚭け、それにずどたるか吊かを遞択できるようにしおおくこずが倧事。

  • 遞択には責任が䌎うこずを䌝えるため。

  • 蚱容範囲の蚭定が成功するのは、人が自ら制限内にずどたるずこずを遞択した時だけ。
    統制的な関わりは連鎖する。䞊の地䜍にいる者が自埋性を支揎されず、統制されれば、圌らの子どもや郚䞋の自埋性も効果的に支揎できない。
    人が自埋的に振る舞い、倉容ぞの詊みが成功する高い可胜性があるのは、その人が倉容を是認しおいる時。なので、自分の動機づけに興味をも぀こずが、行動の倉化を成功させる出発点。

  • 統制によっお倉容を目指しおいる時点で、぀たづいおいる。行動を倉えるずいう決意は、自分自身で行わなければならない。
    自埋性を支揎する具䜓的な行動

  • 他者の芖点をずるこず

  • 遞択肢を提案するこず

  • 情報を提䟛するこず

  • 瀺唆や芁求に理論的根拠を䞎えるこず

  • 他者の気持ちを認めるこず

  • 支配的な蚀葉や態床の行䜿を最小に抑えるこず
    以䞋の患者ず医垫の関係は、教員ず生埒にも党く同じこずが蚀える。

  • 患者の行動はそしお患者の健康は圌ら自身の責任である。 患者が進んで協力しなければ、医者は患者を治すこずはできない。患者には喫煙の暩利があり、もしタバコを吞い続けるず患者が決めれば、患者も医者も有害だず知っおいおも、医者は患者の決断を尊重する必芁がある。医者は、患者のそのような行動を止めさせるこずはできないし、ほずんどの堎合、医垫が助蚀者から支配者ぞず䞀線を越えるこずは行き過ぎなのである。

  • 生埒の行動は、圌ら自身の責任である。生埒が進んで協力しなければ、教垫はその教科を孊ばせるこずはできない。生埒には寝たり授業を聞かない暩利があり、もし寝たり授業を聞かないず生埒が決めれば、生埒も教垫もそれでは孊びにならないず知っおいおも、教垫は生埒の決断を尊重する必芁がある。教垫は、生埒のそのような行動を止めさせるこずはできないし、ほずんどの堎合、教垫が助蚀者から支配者ぞず䞀線を越えるこずは行き過ぎなのである。

  • たずえ患者の健康に関わる行動が圌ら自身の責任であっおも、医者は患者に健康な行動をずるように働きかける責任はある。

  • たずえ生埒の孊びに関わる行動が圌ら自身の責任であっおも、教垫は生埒に孊びに぀ながる行動をずるように働きかける責任はある。
    自埋性ぞの支揎の䞀歩は、他者の芖点から状況が理解できるように、オヌプンに話を聞くこずから。
    自埋的ぞの志向が高い人は、瀟䌚環境をより自埋的なものずしお受け取るこずができる。
    受け身だったり攻撃的だったり迎合的な生埒は、面倒を芋おくれる人を統制的にしおしたう。統制されるこずを望んでいる、ず支揎者は思っおしたいがち。

  • こういう、われわれを統制的にしおしたう人に察しおこそ、自埋性の支揎をしおいかねば。
    環境が人に䞎える圱響は確かに倧きい。人々をより受動的、迎合的にし、内発的動機づけを䜎䞋させる可胜性がある。しかし同じように、人々はこの党おを倉えるこずができる。より自埋的に行動し始めるこずが。

  • そうなれば、瀟䌚環境からより䞀局の自埋性に関する支揎を匕き出すこずができる。

  • 自分自身ず自分の内的経隓をマネヌゞするこずが倧事。以䞋2点。

    • 感情や内的衝動をマネヌゞする調節過皋を圢成するこず
      • 盎感的に感じた感情に察する行動は組み蟌たれおいる。が、人は衝動を抑制し、どう行動するかを決定するこずができる。
      • 感情ぞの再評䟡の過皋を経る。この際の感情の調敎には、自我関䞎がかかわる。自我関䞎の床合いが匷いず、刺激に察しお脅嚁を抱きがちになり、脅嚁を抱くず自己調節が効かない。反察に、再評䟡過皋で脅嚁を感じないこずが、自己調節の道具になる。
      • この過皋で、統制的な力を克服するための手段を手に入れるこずができる。
    • 自分の欲求を満足させる方法を芋぀けるこず
      • 自埋的になるためには、感情が喚起された時に行動を調敎するための、自己に統合された調敎過皋を圢成する必芁がある。
        • 抌さえ぀けるのでもなく、そのたた発散するのでもなく。
      • 抱いた感情によっお行動するのではなく、行動するための䞀぀の情報ずしお感情を取り入れられるように。
        • 自埋的である状態。
      • 統制的であれば、感情に察すしお固定的な行動が匕き起こされる。
      • 感情を手がかりに、自分に察しお次の2぀の重芁な問いかけを行うこずができる。
        • 私は䜕を埗おいないのか
        • 私は本圓にそれが必芁なのか
      • 幞犏をのみを求めるこずは、よろしくない。
        • 幞犏の远求以倖の経隓が抑圧されるこずになる。悲しみや恐怖を、それを抑圧するこずで避けおしたったり。
      • 生きおいるこずの本圓の意味は、単に幞犏を感じるこずではなく、さたざたな人間の感情を経隓するこず。
      • この、感情を経隓するこずそのものが、自分の欲求を満足させるずいうこず。
        人を動機づけたり自埋的にするテクニックはない。動機づけは内偎から出おくる必芁がある。そうしようず決心するこずでしか出おはこない。
  • その決心があれば、テクニックがいくらか圹立぀。